【1月28日&2月10日開催】ヤングケアラー向けオンラインLive配信イベント

ヤングケアラーへの支援は今まさに、国や自治体、地域での実態調査や検討が進められています。弊社では鳥取県と協力し、2021年8月〜9月にLINEを活用したヤングケアラー相談窓口を開設・運営。その後、窓口の継続を決定し、2022年2月末日までの期間運営を継続しています。
この度、まだまだヤングケアラー自身が声を上げづらい状況であること、ヤングケアラーの当事者経験を聞く機会が限られていることを受け、オンライン上でヤングケアラー当事者の経験や乗り越え方を聞くことができる、Live配信イベントを開催いたします。

■日時
1回目:令和4年1月28日(金)19時〜20時
2回目:令和4年2月10日(木)21時〜22時

■ゲスト
1回目ゲスト:
斉藤 七予さん
1987年生まれ、山梨県出身。南アルプス市にてpublic house モモでのヤングケアラー事業、「ぼんぼや号」の代表を務める。元当事者である視点から、こどもたちの本来持つ力のストレングスに着目したポジティブな支援のあり方を伝えていきたいとしている。

2回目ゲスト:
宮﨑 成悟さん(一般社団法人ヤングケアラー協会)
1989年生まれ。16歳の頃から難病で寝たきりの母のケアを担い、大学卒業後、国内大手医療機器メーカーに入社。3年で介護離職。その後、株式会社エス・エム・エス、株式会社JMDC等を経て、2019年にYancle株式会社を設立し、自身の経験をもとにヤングケアラーのオンラインコミュニティ、就職・転職支援事業を行う。同事業の形態を変え、一般社団法人ヤングケアラー協会を設立。厚生労働省・文部科学省のヤングケアラープロジェクト等に参画。著書『ヤングケアラーわたしの語り』『Nursing Today ヤングケアラーを支える』。

川原 滉介さん(一般社団法人ヤングケアラー協会)
1994年生まれ。長崎県出身。10歳の頃に母親が双極性感情障害を発症した。発症をきっかけに家族が離散し、25歳まで母のケアを担う。高校時代、母を理解するため、自分と同じ環境の家庭を支援するため、作業療法士を志す。大学卒業後、作業療法士として精神科訪問看護、障害福祉領域の支援員などを経験。27歳で退職後、『ヤングケアラー』という言葉を知り、代表の宮崎と出会う。同年、福祉団体職員として再就職し、勤務外でヤングケアラー支援に携わるようになる。yancle communityの運営マネージャーや協会の広報担当を兼務し、情報発信を行っている。

■視聴方法
1回目|1月28日(金)19時〜20時 視聴リンク

2回目|2月10日(木)21時〜22時 視聴リンク

■内容
・オープニング(趣旨や流れのご案内、ゲスト紹介)
・ヤングケアラーとしてのケア経験の紹介
・ケアラーあるあるな悩みや向き合い方、乗り越え方
・参加者コメントに答えるQ&A

■主催
N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社

■後援
鳥取県

【ヤングケアラーLINE相談窓口について】
鳥取県と協力し開設した、LINEを活用した相談窓口です。家族の介護に寄り添い、相談対応を行ってきた経験を活かし、若者に親しみのあるLINEを活用することで介護や生活に関する相談の「入口」を提供し、解決に向けた相談対応や必要に応じた関係機関や支援情報の情報提供を行います。
期間:令和3年10月18日(月)から令和4年2月28日(月)まで
時間:午後6時から午後11時まで(平日のほか、土日祝日含む)

LINE相談窓口はこちら:https://lin.ee/rhtFkyq
Webサイトはこちら:https://youngcarer-line-sodan.studio.site/
運営:N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社