帰省の代わりのお歳暮「帰省暮」で介護を贈る、わたしのお歳暮|業界初!親御さんへ、看護師らによる見守り付き訪問サービスをお届けしませんか?

保険適用外サービス「わたしの看護師さん」を提供するN.K.Cナーシングコアコーポレーションは、新型コロナウイルス感染拡大により帰省を自粛する遠方の家族に介護を贈る「わたしのお歳暮」サービスをスタートします。

年末年始の帰省を間近に控える今、民間企業の調査によると「帰省しない」と考えている人の割合は約6割も。(2020年11月ネオマーケティング社の調査より)多くの人が帰省を自粛する傾向にある中で、帰省の代わりに感謝を贈る、お歳暮「帰省暮」を贈る人が増えています

介護中の家族に目を向けると、病院受診への付き添いや長く介護が必要な親御さんと対面していないため、安否や体調を確認するためにも帰省したい…と考える遠距離介護中の家族。介護のために帰省をしたいと考えるものの、例えば東京など感染拡大地域の家族と親御さんが接触すると、二週間はデイサービス等の介護サービスの利用が停止される事があるため、介護を理由に帰省したくても出来ない状況が続いています

そこでわたしたちは、帰省を自粛する家族へ向けて、帰省の代わりに介護を贈る「わたしのお歳暮」をスタートします。介護が必要な方の体調チェックやビデオ通話を介した会話サポートなど、遠距離介護中の家族に代わり、看護師らが見守り付きの訪問サービスを行います。

新型コロナウイルス感染拡大によって遠距離介護中の家族が困難な状況にある中、少しでも家族の介護負担を減らしたい。今年は会うことが出来なくても、遠くから見守っている安心感を届けたり、離れた家族を繋ぐ手助けをしたいとの思いで、お酒や特産品ではない、介護を贈る「わたしのお歳暮」をスタートしました。

ぜひ今年は帰省を控えることにした、でも遠くに住む家族のことは心配…という方のご利用や、このサービスのことを広く伝えてくださるメディア取材をお待ちしています。

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