9月6日の『夕刊フジ』に、当社代表神戸と青森大学の竹林正樹客員教授、山口大学の鍋山祥子教授による共著「介護のことになると親子はなぜすれ違うのか」(学研メディカル・ケア・サービス出版)が掲載されました。
親の介護を円滑に行うための行動について「ナッジ理論」を用いて解説しているという本書の特徴が紹介されています。
今後も、介護に悩む皆さまの参考となる発信をしていけるよう努めてまいります。
媒体名:夕刊フジ
タイトル:親のプライド傷つけず 介護に導く行動経済学の「ナッジ理論」
掲載日:2024年9月6日(金)