『山陰中央新報』に当社代表神戸の書籍が掲載されました。

2024年7月25日の『山陰中央新報』に、当社代表神戸と青森大学の竹林正樹客員教授、山口大学の鍋山祥子教授による共著「介護のことになると親子はなぜすれ違うのか」(学研メディカル・ケア・サービス出版)が掲載されました。
本書は、介護現場での親子間のコミュニケーションに焦点を当てており、日常の声かけの重要性とその方法についてアドバイスしています。
この本を通じて、介護に悩む方の負担を少しでも軽減できるよう願っています。

介護で親子なぜすれ違い 米子の事業所 声かけ紹介本発刊
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