こんなお悩みや不安を解決
- 親のもとへ駆け付けるまでに時間がかかる
- 在宅の場合、どうやって最期を看取ればよいか不安
- 最期まで手厚く介護したい
ここがポイント
- 医療と家族の連携をお手伝い
- ご家族に代わって駆けつけます
- ご本人やご家族の心のケア
ポイント1 医療と家族の連携をお手伝い

在宅で看取る場合、一般的には、医師がずっと付き添ってくれるわけではありません。ご家族で看取った経験がないと、状況判断も対処方法も分からず、不安になるかもしれません。「わたしの看護師さん」では、スタッフ全員が医療介護資格を保持しています。そのため、不安定な状況を的確にかかりつけの医師に報告し、医療とご家族の連携をお手伝いすることができるのです。
ポイント2 ご家族に代わって駆けつけます

容態が悪化したと知っても、遠く離れて住んでいたり外出先にいたりすると、すぐに駆け付けることができません。そんなときはご家族に代わって駆けつけ、見守り、刻々と変わる容態の変化を都度ご報告します。
ポイント3 ご本人やご家族の心のケア

医療資格を持つ者として、多くの方を看取ってきたからこそできるのが、残されたご家族の「心のケア」。ご本人とご家族が、少しでも穏やかな気持ちで最期を迎えられるよう、そばに寄り添います。
また、大切なご家族の最期を看取る方が抱えるのは、心の問題だけではありません。医師への連絡、葬儀の手配など、やらなければならないことはたくさんあります。「わたしの看護師さん」では、亡くなられた後のご相談にも応じます。
利用例
- 終末期、臨終の付き添い
- 葬儀社の紹介
サービスご利用例
| ご自宅を訪問。 往診医などの指示を確認し、体調をチェックします。 |
| 変調を確認したら、医師の指示に従って処置や連絡を行います。 依頼者様が仮眠をとられる場合は、代わりに見守ります。 |
| ご家族に寄り添い、最期を看取ります。 |
料金区分
サービス対応可能なエリアか、事前にメールや電話にてご確認ください。
| A区分 | 東京都23区・大阪市・名古屋市・京都市・横浜市・川崎市・葉山町・神戸市・芦屋市・札幌市・福岡市・北九州市・千葉市・さいたま市 |
| B区分 | 東京23区以外の東京都、横浜・川崎・葉山町以外の神奈川県、神戸市・芦屋市以外の兵庫県、大阪市以外の大阪府、名古屋市以外の愛知県、京都市以外の京都府、福岡市・北九州市以外の福岡県、千葉市以外の千葉県、さいたま市以外の埼玉県、仙台市、つくば市、広島市、岡山市、静岡市、浜松市、新潟市、熊本市 |
| C区分 | 広島市以外の広島県、静岡市・浜松市以外の静岡県、仙台市以外の宮城県、新潟市以外の新潟県、岡山市以外の岡山県、熊本市以外の熊本県、つくば市以外の茨城県、札幌市以外の北海道、島根県、山口県、香川県、愛媛県、徳島県、長崎県、大分県、熊本県、滋賀県、奈良県、和歌山県、三重県、福井県、石川県、富山県、岐阜県、長野県、新潟県、群馬県、山梨県、静岡県、栃木県、福島県、高知県、佐賀県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、山形県、秋田県、岩手県、青森県 |
| D区分 | 鳥取県 |
料金(税込)
会員限定サービスです。ここでは、3時間あたりの費用を掲示しています。
| A区分 | 99,000円/3時間 |
| B区分 | 82,500円/3時間 |
| C区分 | 66,000円/3時間 |
| D区分 | 0円/3時間 |
よくあるご質問
新規会員登録をご希望の方は、利用申込書のご提出と、入会金・翌月分の月会費・保証金の銀行振込によるお支払を確認後、利用開始となります。サービス利用3日前までにお支払ください。
まずはお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
| 入会金 | 33,000円 |
| 保証金 | 100,000円 |
| 月会費 | 5,500円 |
保証金はサービス未払い分を差し引き、退会後に返金いたします(保証金の消費税は不要です)。
申し訳ございません。サービスの性質上、会員様限定のサービスとさせていただいております。
申し訳ございません。サービスの性質上、会員様限定のサービスとさせていただいております。
口座自動振替(ひと月分のご利用料金をまとめて翌月27日にご請求いたします)
スタッフが対応可能であれば、ご依頼いただけます。
まずはご連絡ください。
緊急依頼手数料
| 前日10時まで | 不要 |
| 前日10時~17時まで | 3,300円 |
| 前日17時~当日 | 5,500円 |
ご予約は、スタッフが対応可能であれば、変更可能です。
キャンセルについては、早めにご連絡ください。
キャンセル料
| 前日10時まで | 不要 |
| 前日10時~17時まで | サービス基本料金の1時間 |
| 前日17時~当日 | サービス基本料金の3時間 |
ご利用者の声
カナダ在住 女性
日本にいる母が進行性のガンだと分かりました。一人っ子の私は頼れるきょうだいもいなかったので、仕事を辞めて帰国することにしました。残り少ない闘病生活は母の希望通りに自宅で過ごすことを選びましたが、初めての介護に戸惑う日々でした。
特に辛かったのは、ガンの痛みが強くなり、昼夜問わずに母が苦しんでいた時でした。介護を続けるには自分の体力に限界を感じ、手助けしてくれるサービスはないかとケアマネージャーさんに相談をしました。ケアマネージャーさんから紹介を受けたのが、「わたしの看護師さん」でした。介護保険のサービスと違い、自分が納得いくまで付き添ってくれましたし、ヘルパーと違い、母の身体の異変にも気づいてくれました。
母を看取って、やり切ったという気持ちに満たされたのは、そばで支えてくれたサービスがあったからだと思います。
東京在住 男性
介護施設から、父の容態が急変したと連絡がありました。予断を許さない状況にあると言われましたが、仕事の申し送りをしたり、帰省するために飛行機のチケットを取るために半日は必要でした。せめて、母に父の最後に立ち会わせたいと思いましたが、母は認知症もあり、車椅子生活だったので一人で病院に向かえる状態ではありませんでした。
そこで、「わたしの看護師さん」に依頼をし、母と共に父の病室に駆けつけてもらうことにしました。父の容態をこまめに連絡してもらえましたし、母のことも気遣ってくれたので、帰省するまでの気持ちを幾分落ち着かせることができました。また、父が亡くなった後、どう動いたらわからない私たちに、葬儀社の手続き等を教えてもらいました。
初めての介護、そして初めての家族との別れに戸惑っていた私たちが救われたのは、「わたしの看護師さん」の寄り添いだったと感謝しています。