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ヤングケアラー相談窓口設置のご案内。10代・20代の未来ある若者へ

若者に夢を諦めさせてはいけない

ヤングケアラー支援が注目を浴びています。
この波を流行だけに終わらせることなく、継続して大人たちが気遣い、未来ある10代・20代の若者が将来に希望を持てる環境をつくっていく必要があると感じています。「助けて」という声を発信しやすい世の中に。

ヤングケアラーとは、“大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子どものこと”。(18歳から概ね30代では、“若者ケアラー”と呼びます)

出典:一般社団法人日本ケアラー連盟

 

昨日4月18日(日)、「サンデージャポン」にヤングケアラーを支援されている宮崎さんがご出演されていました。宮﨑さんのお話によれば、まだまだ行政で相談窓口を設置しているところは少ないとのこと。
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弊社本社がある鳥取県はこの4月より、ヤングケアラー支援窓口を設置しています。

(鳥取県のヤングケアラー支援:https://www.pref.tottori.lg.jp/296824.htm

私たちも1年前からヤングケアラーの現状に問題を感じ、啓もう活動をはじめ、関心のある大学の先生や学生、行政に関わる方々にお話を聞いていただきました。

いち早く相談窓口が準備できて、本当に嬉しいです。

ですが、相談窓口の開設時間は、他の多くの行政サービスと同じく平日日中(8時30分から17時)のみ。学業や仕事と並行して介護などのケアを行うヤングケアラーの方々にとっては、決して相談がしやすい時間帯では無いはずです。

そこで「わたしの看護婦さん」では、先ずは鳥取県が対応できない平日の夜や休日の時間帯に相談窓口を設置。平日の夜や休日にTwitterのダイレクトメッセージから相談をお受けします

わたしの看護婦さん公式Twitter https://twitter.com/watashi_kangofu
日本の未来を背負う若者たちが、介護を理由に進学や就職を諦めない世の中にしたいと願っています。

ご近所さんやご親戚など、親やきょうだいの介護をしている若者に心当たりがありましたら、是非ともご紹介ください。


宮崎成悟さんとの対談記事 https://my-nurse.jp/blogs/youngcarer/