【参加者募集】ここでしか聴けないヤングケアラーのリアル

「ヤングケアラー」という言葉、聞いたことはありますか?

ヤングケアラーは、本来大人がするような家事や家族のお世話を日常的におこなう子どものこと。今、インターネットの記事やテレビのニュースでヤングケアラーが頻繁に取り上げられています。

けれど多くの場合、悲劇的な部分がクローズアップされ、日常の風景や思いが伝えられていません。

たしかにヤングケアラーは大変なことも多いけれど、かわいそうではない。

では、どんな思いで日常を過ごしているのでしょうか。

そして、どうやって乗り越えていくのでしょうか。

このオンラインサロンでは、ヤングケアラーのリアルについて、元ヤングケアラーの5人がケアの時代を語りあいます。

こんな方にオススメ!
・家族や学校のことで悩んでいる中高生
・先輩の事例を知りたいヤングケアラー
・過去の自分を見つめたい元ヤングケアラー
・友人がヤングケアラーで力になりたい方
・ヤングケアラーを深く理解したい方

日時:2022年6月4日(土)20時〜21時

20:00〜20:05 オープニング
20:05〜20:15 自己紹介
20:15〜20:45 ヤングケアラーあるある
 ーケアしてるって自覚なかった?
 ーなんで友達に相談できないの?
 ー大丈夫って聞かれたら大丈夫って答える?
20:45〜20:55 質疑応答
20:55〜21:00 クロージング

配信:zoom あるいは Youtube いずれかの視聴方法を選択していただけます
※お申込み下さった方へ、参加URLをお送りします。zoomの場合、参加者のビデオ(カメラ)は映さない設定にいたします。
※Youtubeは申込者に限っての限定配信です。

事前申込はこちらからお願いします。
https://forms.gle/Fmqs7baRfCWNFZhFA

登壇者

髙尾 江里花(一般社団法人ヤングケアラー協会)
元ヤングケアラー。13歳の頃より約10年間、右半身不随と失語症を患った母のケアを担う。学生時代、自分のなりたい理想と家族のケアという現実に葛藤しながらも勉学に励み、その後国内大手ブライダル企業に就職。自分が当事者の頃はヤングケアラーという言葉すら知らなかったがケアが終わった後に自分もヤングケアラーであったことを知る。

倉田 笑莉
24歳。社会福祉士を目指しているソーシャルワーカーです。小学3年生くらいのときに、親が躁うつ病だということを祖父母から教えてもらった。高校生の頃に親が入院することとなり、少しケアに余裕が出たが、今もケアは続いています。歳を重ねたり、病気や事故にあったりすることで誰もがケアラーになる可能性があります。家族内ケア負担の軽減を、社会福祉と政策の視点から考えていきたいと思っています。

Daichi
鳥取大学工学部4回、情報学専攻。HP作成、画像処理プログラム作成、その他地方でのDX促進に従事。大学1回の頃、母が精神疾患となり、若者ケアラーとなりました。母子家庭ということもあり、また母がそのようになった問題を解決するためにも大学を一時休学しました。現在はその経験から、同じような境遇を持つ方、ヤングケアラーの方の助けになれればと思っております。

宮崎 成悟(一般社団法人ヤングケアラー協会 代表理事)
元ヤングケアラー。15歳の頃から難病の母のケアを担い、大学卒業後、国内大手医療機器メーカーに入社。3年で介護離職。2019年にYancle株式会社を設立。ヤングケアラーのオンラインコミュニティ、就職・転職支援事業を行う。同事業の形態を変え、一般社団法人ヤングケアラー協会を設立。厚生労働省・文部科学省のヤングケアラープロジェクトのオブザーバー参加。厚生労働省「ヤングケアラーの実態に関する調査研究」検討委員会 委員。著書『ヤングケアラーわたしの語り』『Nursing Today ヤングケアラーを支える』等。

進行                 

川原 滉介(一般社団法人ヤングケアラー協会)
元ヤングケアラー。長崎県出身。10歳の頃に母親がうつ病を発症。発症をきっかけに家族が離散し、25歳まで母のケアを担う。高校時代、母を理解するため、自分と同じ環境の家庭を支援するため、作業療法士を志す。現在は福祉団体職員として勤務しながら、勤務外でヤングケアラー支援に携わるようになる。Yancle Community運営マネージャー。

ご参加にあたって           
・Zoomからご参加の場合、参加者のカメラはOFFに設定いたします。お名前も匿名で構いません。Zoomアプリが自動的に起動しない場合、端末にインストールしたZoomアプリを起動、もしくは以下のZoom公式サイトより「ミーティングに 参加」を選択してください。[Zoom公式サイト:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html]

問い合わせ先
N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社
TEL:0859-30-4856  MAIL:info@nkc.jp.net
主催:鳥取県 運営:N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社
協力:一般社団法人ヤングケアラー協会