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静かに眠る

 

今日は山陰でも珍しい穏やかな日。

 

利用者様が長い闘病生活を終え、静かに眠られた。

 

もう、闘いは終わった。

 

痛みや息苦しさから解放された表情は穏やかだったに違いない。

 

 

 

私とこの利用者様と出会ったのは1か月前のこと。

 

ご家族が遠方にお住いということで、

入院中の身の回りのお世話、

病院スタッフからご家族への伝言、

そして、ご家族から利用者様にお伝えされたいことを届けた。

 

とても気丈な方で、甘える姿を最後まで見せようとはされなかった。

おそらく、ご家族に対してもそうだったに違いない。

 

ご家族に届けるメッセージの中に、

「甘えてはいけない」

と、いう言葉がたびたび出てきた。

 

まるで、ご自分に言い聞かせるように

病室内のトイレに、体力の限界ギリギリまで歩いて移動された。

 

 

今日は利用者様が教えてくれた、青い屋根のお宅が病室から見えるに違いない。

今頃、ご自宅に立ち寄り、旅の支度を始められるところかな。

 

スタッフ一同、
心から、ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

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これからの自分の歩みを考える学びの場でもある。

 


 

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