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遠すぎて親元に駆けつけられない介護

あなたの親御さんはお近くにいらっしゃいますか?
あなたのお子さんは将来同居してくれそうですか?

海外でお仕事をされているお子様から、親御さんの病院受診に付添ってほしいとか、
国内に住んでいるんだけど、移動手段が限られているから、代わりにプロに付添ってほしい。
そんなご要望が多く寄せられます。

特に親御さんがお住いの地方へ向かうために、今お子様がいらっしゃる街から移動することは本当に大変なのです。
例えば、
奄美大島→羽田→鳥取 片道 約95,000円
帯広空港→羽田→鳥取 片道 約90,000円
山形空港→羽田→鳥取 片道 約60,000円

費用面もさることながら、直ぐにチケットが用意できるのか、先約を断ることができるのか・・・・。
難題は多く突き付けられます。

高齢者になれば自由にヘルパーを使えると思われがちですが、
こちらも病院受診には使えません。
病院受診や一般の外出に付添うことは「贅沢」とみなされるからです。
そう、「家族が家庭内の高齢者を介護するのが当然でしょ」ってことなんです。

今日はお一人暮らしのお母様が体調を崩されて、
お子さまが直ぐには駆け付けられないから、プロにお願いしますというご依頼です。
育児と仕事をこなすことが精一杯なのに、そこに介護をしなければならないというのは非常に困難なことなのです。

そのお母様、
39℃台の発熱、咳、食欲低下があり、
認知症があるお母様の様子は電話だけでは分からないという状況です。
「私は元気よ、心配はいらない。寝ていれば大丈夫だから。」と、病院受診を拒む利用者様を説得し、病院までお連れすることは難しく・・・・。説得に時間を要します。

診察室では、日ごろの体調と生活、家族のご意向を医師に伝え、診断の内容を事細かにご家族にフィードバックしていきます。

今回は血液データも比較的落ち着いており、点滴を受けてからの帰宅になりました。
夕飯の配膳とお薬介助、ベッドサイドに経口補水液を並べて氷枕を用意します。
しっかりと戸締りをしてから業務終了。

安心してください。
明日も様子を伺いにまいりますね♪

看護師としての経験が、
お一人暮らしの親御さんの不安を取り除くことができます。

家族を介護したことある経験が、
今直ぐに駆けつけられないお子様の負担を軽くすることができます。

 

 

 

 

 

 

 

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