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買い物支援を伊豆でも始めるわけ

今日は静岡県伊東市に来ています。
今回2度目の静岡入りです。

「わたしの看護婦さん」が主な拠点にしている鳥取と違い、
庭先に実っている柑橘に似て、海の色と空の色が明るい土地です。

伊豆高原と言う地域は
伊豆半島の東岸、伊東市の中南部に位置し、伊豆東部火山群の溶岩流などで形成された丘陵地にあります。
1960年代より別荘地として販売され、居住している住民の年齢は高齢化しています。
高齢化で車を使っての外出が不便になってきたという課題は鳥取県の山間部と同じです。

 

 

 

 

 

 

この度、この課題解決のために「わたしの看護婦さん」の事業を伊豆高原でも実施してほしいという要望があり、
実態調査と現場スタッフに対するサービス説明および面談をしてきました。
やはり、こちらでも「買い物難民」が出始めているという状況でした。

 

介護保険適用のヘルパーでは対応できないことの中に、
嗜好品の買い物や遠く離れた場所まで衣類を買いに行くことがあります。

詳しくお伝えしますと・・・・、
介護保険適用サービスとは、日常生活が自力では難しくなった高齢者が行政の窓口で介護認定の依頼をするところから始まります。
介護認定が下り、介護度が確定すると、担当のケアマネージャーがつきます。
対象とする高齢者が生活していく上において不便な部分をカバーするためにケアマネージャーが介護計画書(ケアプラン)を作ります。
その介護計画書の中に「買い物支援」という項目が無ければ、ヘルパーによる買物のお手伝いはできません。

また、決まった曜日、決まった時間内に実施すると決まっているので、
「今、これがほしい」とか、「遠いけど下着を買ってきてほしい」という希望を叶えることができません。
非常に制約が多いのです。

それでも、生活の欲求を満たしたい高齢者は家族たちに買い物依頼をするか、親しいご近所さんや親戚に要望を訴えます。

 

もしあなたが、遠くに住んでいる親御さんから依頼があったとします。
親の好みやサイズが分からないのに、遠方から服や下着をネットショッピングで送ることができますか?
食品であっても、どこのメーカーのもので、何味が良くて、何個入りで・・・・、細かい情報を聞き取って買い物ができますか?

なかなか難しそうですね。

買い物代行ばかりはコミュニケーションをとりながら、目の前でオーダーを取ることからのスタートが失敗がないと考えます。
現役世代の子どもたちが付き合うことができないこと、それを地域のコミュニティーで支える仕組みが必要です。

 

 

 

 

 

 

今回「わたしの看護婦さん」が考えた買い物代行の仕組みは利用者目線で考え、単純化しています。
事前に購入しておいたチケットを買い物代行してくれたスタッフに渡すだけです。

 

「わたしの看護婦さん」が拠点にしている鳥取県に続き、
岡山市、瀬戸市、伊豆などが始まり、次に計画中のエリアもあります。

高齢化先進地域の鳥取の課題は伊豆の課題でもあり、日本の課題です。
日本の課題はアジアの課題になっていくと常々感じています。

私たちの活動に関わってくださる方々は、以下のような理由をお持ちです。
利用側として、スタッフ側として情報が欲しい方、
お気軽にお問い合わせください。

◆介護保険のサービスだけでは、高齢者の身の回りのお手伝いに限界を感じている
◆介護保険の財源が枯渇しそうで心配
◆親孝行をしたいけど、対応することが難しい
◆自分の老後や親の老後を想定した学びをしたい
◆責任が重い手伝いは関わる自信がないが、補償をしてもらえるなら手伝ってもいい
◆資格はないが、社会貢献をしたい

サービス紹介ページ

 

 

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