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訪問介護を受け入れられない人の対応について

 

介護をするお子様にとって、親御さんがお一人で生活されていることを考えると居てもたってもいられないもの・・・・。

遠方にお住いのお嬢さんは認知症が進行したお母様の生活が心配で、弊社サービス「メディカルヘルパーステーション」(介護保険適用サービス)をご契約されました。

このお母様はお買い物もお洗濯も掃除もご自分で行われ、
「自分は一人暮らしに困っていない」と自信をもって生活をされていましたので、
介護サービスの受け入れが納得されないままのスタートでした。

 

訪問初日から、「私は何も困っていない。遊びに来てくれるなら良いのだけど、家の奥まで入ってこられても困るわー。」と、
ケアマネージャーさんが作られたケアプランに記載されてある台所のお掃除のお手伝いをヘルパーが対応することができませんでした。
内服薬が日付通り飲めているかの確認についても「私が間違うわけないでしょう」と、
拒否的な反応が見られました。

翌週から「用事があるから来ないでね。」と、訪問拒否が続きました。
このお母様がなぜヘルパーを受け入れることができないのか・・・・。

スタッフとの相性や、訪問時間が悪かったのではなく、
そもそも他人がプライベートスペースに踏み込むことがお嫌で、
お母様が手伝ってほしいご要望、庭の草取り、客室の掃除について
「ケアプランに載ってないのでやれません」と断られることが気に障ったのでした。

 

一度はヘルパーの訪問売れ入れを納得されても、このお母様は認知症も患っていましたから、その時々で心情も変わってしまうこともあります。
ヘルパーの訪問の目的を理解できなかったこと。心から支援を必要とされなかった結果が、このような現象になったと思われます。

このようにヘルパー訪問を拒まれる場合、お母様ご自身が誰かに頼らないと生活できないという自覚がないと介入は難しくなります。
例えば、訪問医や訪問看護師たちはご本人やご家族にできない行為をしますから受け入れしやすいですが、
ヘルパーになりますと、生命に直結している部分ではないために優先順位が低くみられがちです。
この場合、一旦ヘルパー利用を中断した方が賢明だと思います。

ご家族が求められる安否確認に関しては、介護保険のヘルパーをお使いにならずに、直接お電話で会話なさるか、市販の防犯カメラの設置をされたり、
介護保険のケアプランの制限に縛られない、好きな時間帯、好きな長さ、今手伝ってほしい内容を介護保険外のサービス事業者に委託する方法があります。

 

緊急性を要さない状況であれば気長に待ってみてください。
体調が安定しない時は介護保険外サービスを活用して見られたらいかがでしょう。

#介護保険適用のヘルパーが対応できないもの#
大掃除・家族の食事作りや家族の物の洗濯や部屋の掃除。
診察室に一緒に行き、医師の話を聞くこと。
冠婚葬祭の付き添い。
入退院・入院中のお世話。
不定期な家族の留守中の見守り。

「わたしの看護婦さん」は利用エリアを拡大中です。
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