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灯台下暗しと言ったもので・・・・。父の緊急入院②

 

父は今HCUに入院しています。

 

毎日妹は子どもたちを保育園に預けてお見舞いに行ってくれます。
弟は仕事の調整がつかず、平日の面会時間には病院にたどり着くことができません。
70歳を過ぎた母親は・・・・、動揺して冷静な判断ができません。
取りあえず妹がお見舞いに通える範囲に住んでいてくれて良かったのですが、
妹のお見舞いをいつまでも続けさせるわけにはいきません。

 

あー、飛んで帰りたい。
そして、「大丈夫なの?」と顔を覗きたい。
そして、「遠くに住んでいる娘が心配するからと、内緒にしていたその行為に腹が立つ。子どもだって心の準備っていうものがあるのよ。」って喚き散らしたい。

両親は子どもたちに心配をかけまいと、体調悪いことを黙っていたのです。

 

 

私自身、「わたしの看護婦さん」という高齢者の病院付き添いとか、見守りサービスをしています。
起業したきっかけは子どもがいない親戚の介護と育児の両立が大変で、誰かに手伝ってほしいという思いでスタートしました。

 

事業を続けながら感じたこと、

介護をするお子さまの立場から
多くの子どもたちはいつかは親孝行をしたい。
介護をしたいけど、仕事も休めない。闘い続けなければならない。

介護を受ける高齢者の立場から
困った時は家族を頼りにしたいけど、子どもの生活を犠牲にしたくない。
年を重ねても、いつまでも親としてのプライドがある。重荷になりたくない。
介護を頼める人が思い浮かばない。

 

まさしく、今、目の前で、私の家族に起こっている出来事です。

 

私自身が会社をしばらく留守にできない。出張の予定を変えることができない。
親が年を取ったら親孝行をしたいと思っていた。
誰かに親の状況を報告してもらいたい。
娘の仕事の邪魔にならないように、心配しないように、自分(親)の体調が悪いことは今伝えなくてもいいだろう。
体調は年を取ったせいだから、そのうち治るだろう。

今週末の出張を調整し、羽田から行先を変えて福岡に帰りたいと思います。
父のお見舞いに、
父の主治医に話を伺いに、
実家をサポートしてくれる兄弟を慰労するために。

 

 

 

 

 

 

 

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