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桐箱に石ころ

 

お盆が明けようとしています。
今日は台風の中、一人暮らしのご高齢の女性のお宅を訪問しています 。

終戦の日にまつわるエピソードを語ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

戦争当時、この女性には婚約者がいました。
結婚寸前にこの婚約者が海外の戦地に赴くことになり、

出発する前にその婚約者が女性に一言残しました。
「必ず帰ってくるから待っててほしい」

 

終戦が来ました。
婚約者が帰ってくる日を楽しみに待っていたそうです。
ところが、
婚約者の実家に戦地から小さな桐箱が届きました。
その中には石ころが2つ 。
この石ころは婚約者が亡くなったことを意味していました。

 

戦地ではたくさんの遺骨や形見の品を持って帰ってくることができません。
その代わりに亡くなった場所の石ころを戦友が運んできます。
石ころが遺骨として扱われ、自宅のお墓に納められることもあったとか・・・・。

 

この女性はその当時まだ若く、婚約者が亡くなった後に幾つも縁談がきたそうです。
婚約者がいつか帰ってくるのではないかと淡い期待を持ちながら、縁談を断り続け、
「職業婦人」としてずっとお一人で生きてこられました。

 

今日もこの女性に「 何か不安な事はないですか?」 と訊ねると、
「ここまで行きたから大丈夫。皆さんに生かしてもらって感謝しています」と穏やかな口調で答えられました。

 

何らかの事情でご家族の介護を受けられない方も多くいらっしゃいます。
私たちはその人らしい生き方をご提案し、全力でサポートいたします。
いつまでも主人公でい続けられるように、お手伝いさせてください。

 

介護保険外サービスだからこそ制限はなく、
利用者様も介護職者も満足の行く時間を過ごすことができます。
 
血が繋がっていなくても、その人の生き様を伺い、共に思いを共有する・・・・。
 
 
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