わたしの看護婦さん

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B型インフルエンザ~②

Category わたしの看護婦さん Date 2015年03月26日


昨日はインフルエンザB型が鳥取県西部でもみられるようになったとブログに書かせて頂きました。
インフルエンザB型の素朴な疑問に答えていきたいと思います。

インフルエンザA型、B型の症状の違いは?

基本的にインフルエンザA型、B型の症状は同じです。

A型ほど発熱はないものの、B型はなかなか熱が下がらず長期的な辛い状況が続きます。

もちろん、個人によって、症状の違いはあります。

A型、B型両方かかるの?同時にかかることはある?

インフルエンザのA型、B型はそれぞれ違うウイルスなので、両方かかることはあります。
 さらに、A型のインフルエンザウイルスは色々が型の種類があるため、A型に2度感染するという可能性もあります。


発症後5日間を経過すると、ウイルスの排出量はある程度収まる

医学的にヒトを対象として行われる臨床研究の結果では、インフルエンザ発症後5日間を経過すると、ウイルスの排出量はある程度収まるとの報告があります。

 いくつかのこのような研究報告を基にして、感染・流行予防のために、出席停止期間は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」に、2012年4月に学校保健安全法施行規則が改正されました。

春休みになれば学校での感染は予防できますが、映画館などの外出先で感染する心配もありますよね。

インフルエンザ、化学物質飛散、花粉症予防のためにも、今しばらくマスクの装着をおススメします。

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かんべ たかこ

  • N.K.Cナーシング コア コーポレーション合同会社 代表
  • NPO法人 ライセンスワーク 代表
  • 看護師・ケアマネージャー

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