わたしの看護婦さん

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脱水は怖いよ① ~そのシワはただのシワ?~

Category わたしの看護婦さん Date 2016年03月13日

本日の米子は日差しは明るいですが、空気がとても冷え切っています。

本当の春までもう少し・・・。

寒い季節だと、子どもも大人も着ぶくれをして身動きが悪くなりますよね。

元々歩行に自信がない方ですと、尚更歩きが悪くなる。

トイレまで歩いて行くのも面倒だから、水分をできるだけ制限をする。

動く量も減るし、水分制限をすることで脱水を起こし、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まる・・・。

先日も

「急に言葉が出づらくなった」

「身体が何故か片方に傾いている」

「もしかすると脳梗塞ではないか?」

緊急の病院受診付添いのご依頼がありました。

ご本人が「いつもと違う」というその気づきが正解でした。

脳梗塞と極度の脱水で緊急入院になったのです。

そんな感じで身体には悪循環な季節でもありました。 

さぁ、早く暖かくならないかなぁ。

ところで、

「脱水」って夏の暑い時期に起こるものじゃないの???? と、思われがちですが、

 この肌寒い季節でも起こるのです。特に大人の場合はね。


今日からは「脱水」が身体におよぼす影響について連続モノで書き記したいと思います。

がんばって書いてみせます!!!

まず、本日は『脱水の見分け方』です。

ご自分に思い当たる節はないですか?

私自身も良い年の大人ですからドキッとする項目があります。(笑)

症状① 皮膚や口唇の乾燥 皮膚の弾力性低下

どうですか~?

早速私は危険信号です。

リップやハンドクリームが手放せない、アナタ

冬だから乾燥しているとは限らないのです。

身体全体が白くカサカサしている。そんな方多いですよね。

ご自宅訪問をし、更衣のお手伝いをすると・・・。

小雪のように皮膚のかさついたものがパラパラと舞い落ちる光景は珍しくありませんね。

身体が水分を欲しがっていますね。

水分をたくさん取って、内からも潤さないといけませんね。

また、
手の甲を20秒つまんでみてください。

そして指を離す。

つまんだ後がいつまでも跡になっていませんか。

これこそ脱水症を起こし、弾力性を失っている証拠だと言われています。

症状② 微熱

症状③ 食欲低下

これも問題なし!!(笑)

症状④ 疲れやすい 脱力感

脱力感こそはないものの、年々疲れが蓄積されるのかもという危機感は感じています。

予備軍です。

症状⑤ 立ちくらみ
いかがですか~? わたしは頑丈ですから大丈夫。

症状⑥ 血圧低下

皆様、血圧を測る習慣はありますか?

そこからスタートの方もいらっしゃるかもしれませんね。

ご自宅になくても、最近は色んな所で血圧計が設置してあります。

いつものご自分の値を頭に入れておいてください。

普段の血圧から上がっていくのも心配ですが、下がっていくのも問題なのです。

症状⑦ 意識障害

ボーっとする時間が増えたとか、

物忘れが増えたとか。

ご自分を含め、ご家族の中にいらっしゃいませんか。

最近、認知症が始まったのではないのかな? 認知症が進んだのでは?

そう思われたら、水分量を意識して多めに摂取してください。

水分摂取をこまめに行うことで、『まとも』になったという事例はあります。

認知症が治るということではないという文献もありますが、

脳細胞に水分がいきわたることで、意識がしっかりしてくるという話は多く聞かれます。

*水分摂取については、心臓や肺、腎臓などの治療中で「水分制限」のおありの方は
主治医の治療方針を最優先してください。

次回は『脱水が起こすトラブル』について書いてみたいと思います。

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