わたしの看護婦さん

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医療・福祉の専門知識と家庭経験で支援する、中国地方初の介護保険適用外サービスです。

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女の子らしい買い物がしたい♪

Category わたしの看護婦さん Date 2018年08月05日

若い時から何十年も施設で生活されている女性の利用者様がいらっしゃいます。
障がいをお持ちで、家族と離れて生活されています。

この女性には「成年後見人」という弁護士さんがついていらっしゃいまして、
「この女性のためだけに、その人らしい生活を経験させてほしい。」というご依頼がありました。

 

もちろん施設でもお買い物のために外出などはありますが、
その人個人のためだけの外出は病院受診の付添い程度。
心から満足できるオーダーメイドの外出ができているかと言えば、
難しいのだと思います。

 

今日のお出かけ先は買い物です。

彼女は女子中学生のようなピュアなハートを持っていて、
美味しいものを食べて、可愛い雑貨を見て、手に取って、
自分で選んで、買って帰りたいという願いを叶えるお出かけです。

 

先ずは、ドーナツやさんか、アイスクリームやさんに入るか悩んでみるところから始まります。

 

次は洋服選びです。
自分で着てみたい服を選ぶ、当たり前のようでそうではない現実が存在するのです。
スタッフと友だちのように「あーでもない、こーでもない」とはしゃぎながら選んでもらう・・・・。

 

そして、今回はびっくり仰天のお買い物です。
「私、指輪がほしい」
えっ? 「ゆびわ?」

 

おもちゃの指輪でもなく、高級宝石店に並んでいるような指輪でもなく、
女子がおしゃれ感覚で着ける指輪です。

 

スタッフ
「でもねー、指輪のサイズも大きすぎるし、施設の人がびっくりされるでしょ。今度にしませんか? ピッタリサイズの指輪を探しましょうよ。」

利用者様
「これが良い。大きくてもこれが良い。今買って帰りたい・・・・。」

 

後見人さんとのお約束で、

「この人らしい買い物をお小遣いの中でしてほしい」というご依頼。
利用者様の要望通りの 『少し大きめの指輪』を買いました。

 

 

私たちが一緒に出掛けるメリットをまとめますと、

①感激のあまりおやつをかき込んでムセても、すぐに適切な対応ができる。
②狭い店内でも車椅子介助を得意とするため、移動もトイレも安全。
③利用者様が満足して、用事を済ませられるまでがご利用時間。お出掛けに対して慌てず気持ちに余裕が持てる。
④施設、後見人、ケアマネージャー、遠方のご家族、
時にはクリニックや訪問看護ステーションと情報共有しながらサービスを提供することができる。

 

 

外出することが不安。
誰かと一緒に出掛けると、
もっと自分らしく生き生きと生活ができる。

そう、思っていらっしゃる方、
そんなサービスを大切な人にプレゼントしてみたい方、
お気軽にお問い合わせください。

 

 

「わたしの看護婦さん」 鳥取県・島根県 0859-30-4856

障がいをお持ちの方の外出支援も行います。
お気軽にお問い合わせください。

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かんべ たかこ

  • N.K.Cナーシング コア コーポレーション合同会社 代表
  • NPO法人 ライセンスワーク 代表
  • 看護師・ケアマネージャー

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