わたしの看護婦さん

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医療・福祉の専門知識と家庭経験で支援する、中国地方初の介護保険適用外サービスです。

ブログ blog

介護の準備は、まずこれから

Category ブログ Date 2015年06月04日

実際に介護が必要になった時にすることを知っておく!!
これ、大事です。

ご相談者のお悩み

故郷の米子に住んでいる両親がもうすぐ80歳になります。父は比較的元気なのですが、母はパーキンソン病を患っていて、病院受診のことも含めて心配です。東京から駆けつけるにも3時間はかかりますし、自分自身が仕事を急に休めないこともあり、何かあった時に手遅れになるんじゃないか、介護がもっと必要になった時にどうすればいいのかとか、色々と心配になってきました。今のうちに何か準備できることはあるのでしょうか。(東京都/50代/男性)

実際に介護が必要になった時にすることを知っておく

一番安心なのは、お父様がいつまでも元気にお暮らしになること。とはいっても、人は高齢になればどこかしらに問題を抱えるようになります。

【何かあった時のために準備できること】

  • ご両親様の身近な方に、ご連絡を取れるように依頼をしておく
  • 自分が直ぐに駆けつけれない場合など、誰に何を頼むのかを決めておく
  • 普段から見守りサービス等を利用する
  • また、介護の心配が少ない今のうちから、実際に介護が必要になった時には何をしなければいけないのか、介護保険制度のことなどを知っておくと、準備しやすいかもしれません。

    【介護が必要になった時にしなければならないこと】

  • 介護認定を受ける
  • 介護サービスを選ぶ(在宅サービス、通所系サービス、施設系サービス、福祉用具など)
  • 在宅介護の場合、だれがどのように在宅で介護を行うのかを決める
  • また、施設へ入居を検討する場合はさらに、

  • どんな施設があるのか(特養や有料老人ホーム、グループホーム等)
  • どこの場所で探すのか
  • 費用はいくらくらいなら支払えるのか(預貯金や不動産資産、年金額等)
  • といったことも調べて決めていくことになります。

    介護がスタートするキッカケによってもやることはさまざま

    介護が必要になる原因というのはさまざまです。

  • ご病気が原因で寝たきりになる
  • 加齢と共に認知症になる
  • 事故やケガが原因で体が不自由になる
  • など。
    さまざまな原因があるので、その状況に応じた対応が必要になりますね。

    例えば、病気や事故・ケガなどで要介護の状態になった時は、病院に入院をしている間に、退院後はどのように生活をするのか検討します。医療連携室などの窓口で対応して下さいます。

    もし認知症の症状が出始めたら、症状を見極めてどのタイミングでどのような介護サービスを利用するのか、などケアマネジャーさんなどに相談をしながら検討する必要があります。(ケアマネージャーさんと連携をもつ方法は以前のブログの記事を参考にしてください)

    事前に何か準備をするということであれば、ご両親様やご兄弟ともしっかりとお話をされていた方が、万が一の時に対応しやすいと思います。

    最後に、当社では看護師による見守りサービスを提供しております。離れて暮らすご家族と、毎日決まった時間に電話にて安否確認が出来るサービスです。

    万が一電話の先で何かトラブルが発生していたら、駆けつけることも可能です。よかったら弊社のホームページを一度ご覧ください。

    N.K.Cナーシング コア コーポレーション

    「わたしの看護婦さん」

    ☆病院・入院・外出付添い ☆看護師パトロール ☆病児シッター →米子・境港・南部町・大山町・伯耆町・安来など対応

    ☆電話訪問 →全国対応

    http://nkc.jp.net
    0859-30-4856

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    かんべ たかこ

    • N.K.Cナーシング コア コーポレーション合同会社 代表
    • NPO法人 ライセンスワーク 代表
    • 看護師・ケアマネージャー

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