わたしの看護婦さん

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「わたしは故郷に帰りたい!!」①

Category わたしの看護婦さん Date 2018年05月07日

 

東京のとある病院の親しいソーシャルワーカーさんからの問い合わせです。

 

「鳥取県米子市出身者の高齢の方から『人生の最後は米子で過ごしたい』とご要望があります。
一人暮らしはできそうな感じですが、ご高齢と言うこともあり、誰かの見守りは必要だと思われます。
プランを考えてくださいませんか?」とお電話がありました。

 

まず、私たちがプランを練る前の情報として必要だと感じたこと。

 

①経済力

施設入居は入居費用以外に食事代、水道光熱費、管理料が必要です。
また、
介護や医療の必要度合いによって、ヘルパー利用料、オムツ代、ヘルパー利用料、受診料、お薬代。
加えて、
衣服の購入費用もかかってきます。

施設の保証金以外に、月々15万円~25万円かかると予測してもらわなくてはなりません。
(鳥取県米子市の一般的な金額)

 

 

②体調

施設によっては介護度が重くなると転出を求められることもあります。
また、終末期や治療の内容によって、受け入れができないと言われることもあります。

その施設に入居するのは永久的なことなのか、それとも転出も考えての入居なのか、
もちろん、転出前提ですと、その次の転居先のことも考えなくてはなりません。

 

 

③転入先の環境

ご自分で車を運転されたり、バスに乗ってお出かけされる、
頻繁に受診されることが多い場合など、交通の便は良いか等も確認は必要です。
また、今回のケースは「故郷に帰りたい」というご希望ですから、
鳥取県のどこの市町村をご希望なのか、その中でもどのエリアが良いのか、
お見舞いに来られるお友だちやご親戚のお住まいがどこにあり、そこから行き来がしやすいのか、
細やかに検討します。

 

 

④家族、親族の理解

今回のケースは東京のソーシャルワーカーさんからの問い合わせでしたが、
最終的にはこの高齢者を取り巻く家族やご親戚が前向きに受け入れてくださるかということです。

ハッピーと思える老後を送るには、色々な準備が必要です。
お元気な時期から、ご家族内で話し合いをされ、
将来はどのように暮らしていきたいのかを
描いていただきたいと思います。

 

 

弊社にはケアマネージャーの資格を持ったスタッフも多数在籍しております。
元気なうちに故郷に帰って生活したいなどのご要望に対して、
施設や生活についてのアドバイスなどもいたします。

 

また、お子様のお住いの東京近郊に地方からお引越しをされたいというご希望に対して

施設やサービスなどの案内もいたします。

 

 

お気軽にお問い合わせください。

N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社
電話 0859-30-4856

 

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